048-441-0493
〒335-0002 埼玉県蕨市塚越1-5-7 蕨駅より徒歩2分

動物と人に優しい女性獣医師と、もしもの時の専門医

診療案内

ホーム>診療案内

  • 一般診療
  • 腫瘍科専門外来/がんのセカンドオピニオン外来
  • 電気化学療法

診療対象動物

犬・猫・うさぎ・ハムスター
※その他の動物種はお問い合わせ下さい。

診療時間

時間表

※13:00〜16:00 は手術・検査・処置・往診・予約診療などを行っています。
※休診日は予約診療にて対応可能な場合がございますのでお問い合わせ下さい。

ペットホテルについて

  • 年末年始やお盆の時期も含め、随時受け付けています。
  • 持病や年齢などを理由に、トリミングサロンでお断りされた動物のお預かりやシャンプーなどもご相談下さい。

往診・送迎について

  • 最良の診察を行うためには来院して頂くことが原則ですが、来院困難な場合は往診も可能ですのでお気軽にご相談下さい(別途往診料がかかります)。
  • ご自宅にお薬やフードをお届けすることも可能です。

当院の料金表とこだわり

診察料 初診料 1,600円 / 再診料 1,300円 (税抜き)
予防注射 犬6種混合 8,000円 / 犬8種混合 10,000円
猫3種混合 4,000円
ワクチン抗体価検査(犬) 7,000円(約2〜3週間)
(税抜き)
  • 「自分の犬や猫だったら、どんなワクチンを接種するか?」という視点で「個別に」ワクチン接種プログラムを作製します。たとえば、キャンプに行く犬や、川遊びが好きな犬は、レプトスピラワクチンを含む8種混合ワクチンなどをお勧めしています。
  • 当院では、成犬のワクチン接種前に抗体価測定を推奨しています。抗体価が十分であった場合、その年はワクチン接種をせず、ワクチン抗体価証明書を発行しています。
  • 中齢以上の猫や室内飼育されている猫には、猫白血病ウイルスワクチンは必要ありません。
  • 猫における注射部位肉腫(ワクチン接種部位肉腫)の発生を最小限に抑えるため、ワクチン接種部位肉腫タスクフォースの推奨に準じたワクチン接種法を実践しています。
  • ワクチン接種前の健康状態把握、飼育環境把握を詳しく聴取するのため、別途初診料を頂いてます。
狂犬病ワクチン 狂犬病 2,700円 (税抜き)
  • 犬では、1年に1回、狂犬病予防接種が法律で定められています。
  • 蕨市と戸田市にお住まいの方でしたら、狂犬病ワクチン接種後に市役所に出向く必要がありません。その場で済票を発行できます。
  • 狂犬病ワクチン接種のみの場合は診察料金を頂いていません。地域の集合注射と同じ料金で接種できます。
フィラリア予防薬の費用 〜5.6kg 720円〜
〜11.3kg 840円〜
〜22.6kg 924円〜
〜45.3kg 1,067円〜 (オールインワン製品は 5.6Kg 2,696円〜)
(税抜き)
  • 当院で使用しているフィラリア予防薬はイベルメックPIとネクスガードスペクトラです。
  • 1カ月(バラ売り可)から購入できます。成長過程の犬、あるいは体重区分の境界付近の体重の犬で便利です。
  • 6カ月分(1箱)以上購入される場合、10%引きです。
  • 毎年シーズン最初の投薬前には、血液検査(フィラリア抗原検査 1,600円)が必要です。通年フィラリアを予防している場合には血液検査は不要です。

不妊(避妊)手術、去勢手術料金

犬
雄 〜10kg:25,200円〜
10.1〜20kg:27,200円〜
20.1〜30kg:30,200円〜
雌 〜10kg:46,500円〜
10.1〜20kg:51,500円〜
20.1〜30kg:67,500円〜
  • 不妊手術って簡単に言いますけど、子宮と卵巣の2臓器を摘出する大手術です。とてもじゃありませんが、当日には返せません。2泊3日の入院費込みの価格です。
  • 犬の年齢や全身状態によっては、別途血液検査料金が必要な場合があります。
  • 当院の去勢および不妊手術は、安全な吸入麻酔薬(イソフルラン)を使用しています。
  • 当院では、去勢・不妊手術を含む、全ての手術に血液凝固系検査(3,250円)をお勧めしています。
猫
雄 18,700円〜 雌 44,500円〜
  • 不妊手術って簡単に言いますけど、子宮と卵巣の2臓器を摘出する大手術です。とてもじゃありませんが、当日には返せません。2泊3日の入院費込みの価格です。
  • 猫の年齢や全身状態によっては、別途血液検査料金が必要な場合があります。
  • 当院の去勢および不妊手術は、安全な吸入麻酔薬(イソフルラン)を使用しています。
  • 当院では、去勢・不妊手術を含む、全ての手術に血液凝固系検査(3,250円)をお勧めしています。
ペットホテル料金 猫 および10kgまでの犬 3,300円 / 10.1〜20kg 4,300円 / 20.1〜30kg 5,300円 (税抜き)
  • つまり、5Kgの犬場合、1泊2日の料金は3300、2泊3日は6600円、3泊4日は9900円です。
  • お預かり中、シャンプーや健康チェックなどを同時に実施することも可能です。
  • 通年同一料金。お盆、正月料金がありません! 1カ月以上前にご予約頂くと早割料金あり。
  • 大型犬用のケージが4つあります。
  • 病院裏にドックランがあり、犬は1日2回、お散歩と運動をさせています(悪天候時を除く)。
  • ペットホテルのお預かり&お返しは年中無休です。9〜18時であれば、元旦でもお預かり&お返し可能です。
その他の料金に関しては、電話でお問い合わせ下さい。

診療対象動物

犬・猫

腫瘍科専門外来

  • 小林犬猫病院をかかりつけ医としている場合、あるいはホームドクターからご依頼のあった場合に腫瘍科専門外来を完全予約制にて行っています。診察時間は下記の通りです。

時間表

  • 腫瘍専門外来は犬と猫のみの診察を承ります。
  • 水曜日〜金曜日は日本小動物がんセンターにて診察を承ります。

セカンドオピニオン外来をご希望の方へ

セカンドオピニオン外来とは、ホームドクター(かかりつけ医、主治医)と連携をとりながら、犬と猫のがんに関する相談・診察を行う外来です。小林犬猫病院の診察券をお持ちでない方は、ホームドクターからの依頼書の送付が必要になりますのでご注意下さい。

セカンドオピニオン外来をご希望の方は、下記の「セカンドオピニオン外来依頼書」をホームドクターにご記入頂き、2枚ともファックスにて送信願います。動物を実際に診ることが大切なため、お電話やメールでのご相談は一切受けつけていません。

なお、セカンドオピニオン外来では、がんに関連する部分のみの診断・治療を行います。がん以外の病気の治療や、ウェルネスケア(ワクチン、フィラリア、ノミダニ駆虫など)はホームドクターのもとでお願い致します。

セカンドオピニオン外来依頼書はこちら

概要

イメージ 局所に約800〜1200Vの電気をかけると、通常は細胞膜を貫通しにくい化学療法剤が細胞内に取り込まれるようになり(ブレオマイシンでは約700倍)、腫瘍細胞が死滅します。全身あるいは局所に投与される化学療法剤は、一般的な化学療法の数分の1以下であるため、全身の副作用が発現することはまれです。電気化学療法は、放射線治療ほど局所制御力はありませんが、不完全切除あるいは辺縁部切除された悪性腫瘍を無治療で経過観察し続けるよりも再発率を低減することが可能と考えられています。
電気化学療法はヨーロッパでは比較的古くから、米国では最近導入され始めました。また、最近は動物だけでなく、人にも臨床応用が始まっています。
犬の適応例 猫の適応例
顕微鏡的病変(手術後など、明らかな腫瘍塊が存在しない場合)
  • 原則的に全ての悪性腫瘍、特に不完全切除(あるいは辺縁部切除)となった軟部組織肉腫や肥満細胞腫など
  • 原則的に全ての悪性腫瘍、注射部位肉腫など
肉眼的病変(腫瘍塊が存在する場合)
  • 肥満細胞腫
  • 扁平上皮癌
  • 肛門嚢腺癌(肛門嚢アポクリン腺癌)
  • 棘細胞性エナメル上皮腫など
  • 肥満細胞腫
    皮膚、鼻鏡、顔面の扁平上皮癌など

症例よくある質問集

手技時間

  • 麻酔も含めて30分程度、原則的に日帰り

プロトコール

  • 顕微鏡的病変に対して:2〜3週間毎に合計2回。肥満細胞腫の場合は原則的に1回。
  • 肉眼的病変に対して:2週間毎に最大6回程度

起こりうる副作用

  1. 1.一過性の痛み/発赤/浮腫(むくみ)
  2. 2.軽度〜中等度の皮膚炎
  3. 3.電気化学療法を施した部位の皮膚壊死(約15%の症例で発生)
  4. 4.全身麻酔によって生じる一般的な副作用/合併症など

費用

  • 猫、小型犬(〜10K):60,000円
  • 中型犬(10K〜20K):70,000円
  • 大型犬(20K〜):80,000円

*上記に含まれる料金:診察料、電気化学療法、全身麻酔、静脈内留置、当日の静脈内点滴、静脈内ブレオマイシン、シスプラチン局所注射
*電気化学療法が適応と判断される前の生検費用、持病の検査、麻酔前検査などは上記に含まれません。また、薬剤が処方される場合は上記の金額に加算されます。

参考文献とエビデンス

  • 電気化学療法に関連した論文(犬)
  • 電気化学療法に関連した論文(猫)